【年末年始も対応中◎｜慰謝料の減額ができなければ返金保証！】弁護士　手川 裕貴

不倫慰謝料のトラブルは弁護士 手川へご相談ください

【慰謝料を請求されている方】支払いに応じる前にご相談ください

不倫をしてしまい、慰謝料の請求を受けている方の中には、過剰な要求を受け続けてしまうケースや、「既婚者だと知らなかった」というケースもあります。

特に、高額な慰謝料を請求された場合や、未婚または既に離婚していると相手に嘘をつかれていた場合には、交渉で大幅に減額できるケースも珍しくありません。

相手の要求通りに慰謝料を支払ってしまう前に、まずは当事務所にご相談ください。

また、不倫の慰謝料を請求されている方の中には、感情的になった相手方から『親や職場にバラす』と言われてしまっている場合や、退職を求められているといった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そうした緊急性の高いご相談にも早急に対応ができるよう、当職は平日夜間や土日祝日もお問合せにご対応しております。

また、迅速に対応させていただくため、お電話で10分～15分程度の無料相談も行っております。

取り返しのつかない事態を防ぐためにも、お早めにご相談ください。

【慰謝料を請求したい方】適切な慰謝料請求のため、尽力いたします。

当事務所では、不倫の慰謝料を請求したい方のご相談にも対応しております。

受けた傷が癒えることはないかもしれないですが、せめて適切な慰謝料を受け取れるよう、徹底的に対応いたします。

不また、倫慰謝料を請求する際には、証拠の有無が重要になります。

このような不倫の事実を示す証拠がある場合はぜひお持ちください。

また、こうした証拠を持っておらずお困りの方についても、興信所を紹介させていただくなど、証拠集めの段階からサポートさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

スムーズな解決のためには早めの行動が肝心です。

不倫問題でお困りの方は、まずは一度、当事務所へご相談にいらしてください。

不倫慰謝料について弁護士に相談するメリット3選

①手続きや交渉を一任できる

不倫慰謝料の問題に直面し、さらに相手が感情的になっている場合、交渉を進めることには大きなストレスが伴います。

しかし、弁護士に依頼することでこうした交渉を一任することが出来ます。

弁護士は、交渉の進捗を報告し、あなたの希望を確認したうえで、次の対応策を提案してくれるため、精神的な負担が軽減されることでしょう。

②慰謝料の減額が見込める

請求されている慰謝料の金額が、必ずしも妥当な金額とは限らないことも多いです。

不貞行為による慰謝料は、個別の事情によっては減額が認められる可能性があります。

例えば、不貞行為の期間が短かったり、請求者の婚姻期間が短かったりする場合です。

弁護士に依頼すれば、慰謝料の減額につながる事情を主張し、それに基づいて有利に減額交渉を行ってくれます。

③適正な額の慰謝料を請求できる

不倫相手に慰謝料を請求しようと思っても、知識や経験がない場合、いくら請求できるのか、または請求するべきなのかを判断するのは難しいでしょう。

弁護士に依頼すれば、ケースに応じた適切な慰謝料を提示してくれるため、慰謝料の請求によるトラブルの悪化を防ぐことができるかもしれません。

また、弁護士を通じて請求することで相手に大きなプレッシャーを与えることが出来、相手が任意で支払いに応じてくれる可能性が高くなります。

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