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【来所不要/全国対応】横浜支店 アディーレ法律事務所

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対応体制
来所不要
電話相談可能
初回の面談相談無料
休日の相談可能
オンライン面談可能
弁護士 松澤 浩幸【横浜支店長】
住 所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー29F 最寄り駅 JR/市営地下鉄「桜木町駅」より動く歩道で徒歩5分 みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩3分
定休日 営業時間

平日:09:00〜22:00

土曜:09:00〜22:00

日曜:09:00〜22:00

祝日:09:00〜22:00

【何度でも相談無料/成功報酬金は後払い周りに知られずに相談OK】浮気・不倫の慰謝料請求(慰謝料減額)で後悔しないために。慰謝料問題に詳しい弁護士が、あなたにとってのベストな解決策をご提案します!

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ご相談者様へ

アディーレの浮気・不倫の慰謝料請求は費用の心配がいりません!|安心してお任せください!|何度でも! ご相談料 0円|後払い制! 着手金 0円|成果のない場合 報酬金 0円 ※適用とならない場合がございます。 あなたの怒りや不安、ご相談ください。アディーレがあなたの強い味方になります! 「自分には無縁だと思っていたのに…」パートナーに浮気・不倫が発覚!|誰に相談したらいいかわからない…|嫌がらせされたらどうしよう…|別れたって言ってたけど、本当かな…|もうあきらめるしかないのかな|不倫相手と話したくはないけれどこのままでもいられない

怒り、悲しみ、悔しさなど、さまざまな感情をお持ちかと思います。その気持ちを“慰謝料請求”という形で、不倫相手にぶつけ、責任を取らせることができます。

慰謝料請求には、法的な知識や交渉術が必要です。弁護士であれば、依頼者の方にすこしでも有利になれるよう交渉し、適正な慰謝料を獲得できるように全力を尽くします。きっとあなたの「心強い味方」になれるはずです。浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は、何度でも無料の当事務所までご連絡ください。

相談したいけど、費用倒れと経済的な負担が心配…|アディーレの慰謝料請求なら ご依頼時のお支払い0円|費用の心配はいりません!|※報酬金は成功報酬制(後払い)です。
弁護士に依頼することで解決にいたった
慰謝料請求の事例
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Eさん(40歳代・男性)
Eさん(40歳代・男性)正社員の場合
結婚歴 21~25年
子ども あり
獲得した慰謝料
¥4,000,000

浮気相手が妻を妊娠させた。弁護士が身勝手な行為を追及し、慰謝料400万円を獲得!

相談までのできごと

Eさんはある日、妻が浮気をしていることを知りました。妻は浮気の事実を認めましたが、その後も浮気を止めず、Eさん夫婦は別居しました。そして後日、妻から「浮気相手の子どもを妊娠したから離婚をしてほしい」と告げられました。Eさんは離婚に同意しましたが、浮気相手を許すことができませんでした。そこで、慰謝料を請求したいと当事務所にご相談くださいました。

相談時、弁護士から

詳しくお話を伺った際、Eさんは、「妻が浮気をするまでは、夫婦関係も悪くなく、浮気のせいで…」と話しており、浮気相手に対して、強い怒りを抱いていました。そこで弁護士は、Eさんの浮気によって受けた精神的苦痛や怒りの気持ちを主張し、慰謝料の獲得に向けて全力を尽くすことをお約束しました。

依頼後、弁護士の対応

ご依頼後は、すぐに浮気相手との話し合いを始めました。弁護士は、浮気によってEさん夫婦は離婚することになり、Eさんとお子さまは大きな精神的ダメージを負っており、浮気相手は、Eさんに精神的損害に対する慰謝料を支払うべきであると主張しました。さらに、子どもがいると知りながら、何度も不貞行為を繰り返したこと、妻を妊娠させたことは、非常に身勝手な行為であると、浮気相手に責任の大きさを追及していきました。その結果、Eさんに慰謝料400万円が支払われることで合意に至り、浮気相手が支払を怠らないよう、遅延した場合の損害金の支払などを取り決めて公正証書を作成しました。

まとめ

今回のように、妻を妊娠させたなど、浮気相手の悪質な行為を主張することで相場よりも高額の慰謝料を獲得できるケースがあります。弁護士にご依頼いただければ、一人ひとりのご相談内容をしっかりと把握したうえで、適切な金額の慰謝料が獲得できるよう、浮気相手に強気で交渉していきますので、ご相談の際は、些細なことでも躊躇されることなく弁護士にお伝えください。

Aさん(30歳代・女性)
Aさん(30歳代・女性)パートの場合
結婚歴 6~10年
子ども あり
獲得した慰謝料
¥3,000,000

不倫が長期にわたり、回数も多いことを弁護士が毅然と主張し、慰謝料300万円を獲得!

相談までのできごと

Aさんは、夫の携帯電話をたまたま見たところ、見知らぬ女性との不倫を連想させる内容のメールを発見しました。夫を問い詰めたところ、「不倫関係はすでに終わったが、2年ほど交際していた」と言われました。Aさんは、非常にショックを受けて、不倫相手に慰謝料を請求したいと考えて、浮気・不倫の慰謝料請求に詳しい弁護士に話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

相談時、弁護士から

Aさんから詳しくお話を伺うと、不倫相手は夫が既婚者であると知っていながら長期間の交際をしていたとのことでした。また、離婚する予定はなくても、慰謝料を請求できるのか知りたいとおっしゃっていました。弁護士は、離婚をしなくても慰謝料を請求できる可能性があることをお伝えし、今回のように長期間の不倫や肉体関係の回数などが多い、悪質な不倫の場合の慰謝料の相場をご説明しました。Aさんは、不倫相手に責任を取ってもらいたいと思い、正式にご依頼いただくことになりました。

依頼後、弁護士の対応

ご依頼後、弁護士はさっそく「不倫の責任を取って慰謝料を支払え」という内容の書面を送りました。すると、不倫相手から「不倫の事実は認めるが、請求されている慰謝料に妥当性はあるのか」という連絡がありました。弁護士は、不倫の期間が長くて回数も多く、今回の不倫が発覚してからAさんと子どもが精神的に大きなショックを受けているため、請求金額は妥当であると毅然とした態度で主張しました。その結果、Aさんに慰謝料300万円が支払われることで合意に至り、合意書には、Aさんが希望されていた、夫への接触禁止に関する文面も盛り込むことができました。

まとめ

今回のように、離婚をせずにやり直す場合の慰謝料請求でも、不倫が長期間におよんだり、回数が多かったりするなど、悪質なケースであれば、相場よりも高額の慰謝料を獲得できる可能性があります。弁護士にご依頼いただければ、相手方が反論してきても毅然とした態度で責任を追及し、依頼者の方にご満足いただけるように全力で交渉します。

慰謝料請求を弁護士に依頼するメリット
MERIT 1
弁護士からの請求は、あなたの本気の怒りを伝えます
弁護士からの請求は、あなたの本気の怒りを伝えます

浮気・不倫相手は、「好きになった人がたまたま既婚者だった」などと、軽く考えていることが多いです。そのため、あなたからの慰謝料請求を無視する可能性があります。しかし、弁護士から内容証明郵便などの書面が届くと、あなたの本気の怒りが伝わって態度が一変し、事の重大性に気づいてきちんと対応するケースが多いです。

MERIT 2
適正な慰謝料の獲得を目指して、弁護士が粘り強く交渉
適正な慰謝料の獲得を目指して、弁護士が粘り強く交渉

適正な金額の慰謝料を獲得するためには、過去の判例や法律の知識、交渉のテクニックなどが必要です。弁護士であれば、法律の専門家としての知見を駆使して、不倫相手と粘り強く交渉し、適切な慰謝料の獲得を目指します。

MERIT 3
依頼者の方の気持ちに弁護士が全力で応えます
依頼者の方の気持ちに弁護士が全力で応えます

弁護士が交渉することで、あなたは浮気相手と接する必要はなく、余計なストレスの心配もいりません。弁護士はスピーディーな解決はもちろん、浮気相手と配偶者の関係を断ち切り、慰謝料の未払などの後々に起こり得るトラブルを防ぐための和解書なども作成できます。

慰謝料だけでなく“慰謝料請求の減額”もアディーレにお任せください!|突然、慰謝料を請求された!どうすればいいの…?|「ある日突然、浮気の慰謝料を請求されたら…」。内容証明郵便が送られてきたり、訴状が届いたりすると、動揺されるのは当然です。相手が弁護士に依頼していたら、なおさらだと思います。|慰謝料が高額すぎる!|早く解決したい!|自分だけでは対応できない|※上記以外にも慰謝料請求に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。 弁護士に交渉を任せることで、早期解決・慰謝料を減額することができる可能性が高いです!

慰謝料減額には、法的な知識や交渉術が必要です。弁護士であれば、依頼者の方にすこしでも有利になれるよう交渉し、早期解決を目指して全力を尽くします。

弁護士に依頼することで解決にいたった
慰謝料減額の事例
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
Sさん(30歳代・男性)
Sさん(30歳代・男性)正社員の場合
結婚歴 なし
子ども なし
減額できた慰謝料
¥3,000,000

不倫相手の夫から高額の慰謝料請求。弁護士が何度も交渉を重ねて、300万円の減額に成功!

相談までのできごと

Sさんは、職場の同僚だった既婚女性と親密になり、交際を開始しました。その後、不倫相手は別居し、Sさんと同居するようになりました。ある日、不倫相手の夫の弁護士から「Sさんのせいで、夫婦関係が破綻した。その慰謝料として、500万円を支払え」という内容証明郵便が届きました。Sさんは、不倫関係は認めるものの、高額な慰謝料を減額したいと、当事務所の弁護士にご相談くださいました。

相談時、弁護士から

ご相談時にSさんは、高額な慰謝料の減額に加え、職場に知られることのないよう解決したいと希望されていました。弁護士は、500万円という金額は相場より高額で、慰謝料を減額できる可能性をお伝えし、ご依頼いただければ、相手方の弁護士との交渉や解決に向けたサポートをさせていただく旨をご説明しました。そしてSさんから、正式にご依頼いただきました。

依頼後、弁護士の対応

ご依頼後、すぐに弁護士は、相手方の弁護士と交渉を始めました。当事務所の弁護士は、相手方夫婦の関係が破綻したのはSさんに起因するものではないことや、過去の裁判事例における相場などを理由に、減額を求めました。そして、何度も交渉を重ねた結果、Sさんが慰謝料200万円を支払うことで合意に至りました。Sさんには、裁判を起こされることなく解決することができて、安心していただけました。

まとめ

今回のように、突然相手方の弁護士から慰謝料請求の連絡が来ることもあります。ご自身だけで、法律のプロである弁護士と対等に交渉するのはとても困難です。弁護士にご依頼いただければ、あなたの代理人として慰謝料の減額だけでなく、裁判に至らず和解できる可能性を目指して交渉します。

浮気・不倫の慰謝料に減額を弁護士に依頼するメリット
MERIT 1
弁護士は、慰謝料トラブルの味方になります
弁護士は、慰謝料トラブルの味方になります

あなたにも言い分があるはずです。また、請求された金額に納得されていないかもしれません。弁護士があなたにかわって交渉することで、感情的になった相手が冷静になるケースも多々あります。また、相手が弁護士を立ててきた場合でも、対等に交渉することが可能です。

MERIT 2
慰謝料の減額・免除を目指して、弁護士が粘り強く交渉
慰謝料の減額・免除を目指して、弁護士が粘り強く交渉

適正な金額の慰謝料に減額し、トラブルを解決するには、過去の判例や法律の知識、交渉のテクニックなどが必要です。弁護士であれば、法律の専門家としての知見を駆使して、相手と粘り強く交渉し、浮気・不倫の慰謝料の減額・免除を目指します。

MERIT 3
弁護士が迅速に、事態を解決へと導き、将来の不安も取り除きます
弁護士が迅速に、事態を解決へと導き、将来の不安も取り除きます

弁護士が交渉することで、あなたは相手と接する必要はなく、余計なストレスの心配もいりません。弁護士は、スピーディーな解決はもちろん、あなたに不利な条件での示談・和解を避けることもできます。弁護士に依頼して解決し、合意書を作成することで、将来、慰謝料を再請求される事態を防止することも可能です。

 

アディーレが選ばれる理由
ご相談は何度でも無料!
POINT 1
慰謝料の相談は何度でも無料!

相談時に費用が発生する法律事務所も多いようですが、当事務所では、相談料をいただいておりません。安心してご依頼いただけるよう、浮気・不倫による慰謝料に関するご相談は何度でも無料です。

損はさせない保証で不安を解消
POINT 2
損はさせない保証で不安を解消

ご依頼をいただいたにもかかわらず、成果がなかったために費用倒れとならないよう、当事務所では「損はさせない保証」という独自のサービスを採用しております。
※適用には諸条件があります。

慰謝料請求の着手金0円
POINT 3
慰謝料請求の着手金0円

浮気・不倫の慰謝料請求に関するご依頼時の着手金は無料です。また、「成功報酬制」を採用しており、成果が得られた際に報酬金が発生します。
※慰謝料減額の費用に関しては下部の弁護士費用をご確認ください。

土日祝日も相談予約受付!
POINT 4
土日祝日も相談予約受付!

当事務所は、土日祝日も休まず朝9時から夜10時までお電話を受け付けており、依頼者の方の生活リズムに合わせた日時でご連絡いただけます。また、全国対応のため、相談者の方の最寄りの事務所でのご相談が可能です。

ライバシーを厳守
POINT 5
プライバシーを厳守

アディーレでは、相談は完全個室で行い、書類やファイルの管理など、あらゆる場面で個人情報を万全に管理する体制を構築しています。

費用倒れと経済的な負担が心配…。|アディーレは、「損はさせない保証」をご用意!
慰謝料請求の場合

浮気・不倫の慰謝料請求事件を当事務所にご依頼いただいたにもかかわらず、相手方と金額について合意ができなかった場合、相手方と合意した金額が弁護士費用(報酬金・事務手数料・特別事務手数料・実費・特別実費・期日等手数料)の合計額を下回った場合には、その不足した分の弁護士費用はいただいておりません。ご依頼によって費用倒れになることはございませんので、安心してご依頼ください。

相手方と合意した慰謝料金額
弁護士費用
「損はさせない保証」適用
不足分の費用はいただきません
注意事項
「損はさせない保証」について
相手方と合意した慰謝料金額が弁護士費用の合計額を上回った場合には、通常どおり、報酬金、事務手数料、特別事務手数料、実費、特別実費、期日等手数料をいただきます。
依頼者の方の意思で交渉終結前にご依頼を取りやめる場合、制度の対象とならないことがあります。そのほか適用には諸条件がございますので、お気軽にお問い合わせください。
受任前に相手方から慰謝料金額の提示があった場合の経済的利益の有無の基準となる額については、面談時にご案内します。
その他注意事項
委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。
弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
不貞行為についての慰謝料請求については、最初のご契約の委任範囲は任意交渉(協議)のみとさせていただきます。弁護士が依頼者の方から提供された資料などをもとに検討した結果、不貞行為についての慰謝料請求について依頼者の方の利益になる見込みがあると判断し、訴訟に移行する場合には別途契約を締結させていただきます。調停または訴訟に移行した場合には、追加報酬、期日等手数料および実費を申し受けますが、相手方と合意した慰謝料金額から弁護士費用等を頂戴することに変わりありません。
慰謝料減額の場合

浮気・不倫の慰謝料減額事件を当事務所にご依頼いただいたにもかかわらず、減額が全くできなかった場合、減額できた金額が、基本費用、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料の合計額を下回った場合には、その不足した分の弁護士費用はいただいておりません。ご依頼によって費用倒れになることはございませんので、安心してご依頼ください。

減額できた慰謝料金額
基本費用・報酬金・事務手数料・実費・期日等手数料の合計
「損はさせない保証」適用
不足分の費用はいただきません
(基本費用に満たない場合は減額できた慰謝料金額との差額を返金)
注意事項
「損はさせない保証」について
減額できた慰謝料金額が基本費用、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料の合計額を上回った場合には、通常どおり、基本費用、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料をいただきます。
依頼者の方の意思で交渉終結前にご依頼を取りやめる場合など制度の対象とならないことがあります。そのほか適用には諸条件がございますので、お気軽にお問い合わせください。
その他注意事項
委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合、解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いただきます。
弁護士費用等については、税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。
訴訟に移行した場合には、期日等手数料および実費を申し受けます。
浮気・不倫の慰謝料請求の弁護士費用

弁護士費用には、一般に、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「報酬」、「実費」、「日当」、「手数料」などがあります。

当事務所では、浮気・不倫の慰謝料請求に関するご相談やご依頼時の相談料および着手金は無料です。また、「成功報酬制」を採用しており、成果が得られた際に報酬金が発生します。さらに、安心してご依頼いただけるよう、アディーレ独自の「損はさせない保証」をご用意しています。

安心してご相談、ご依頼いただける「身近な」法律事務所として、アディーレは浮気・不倫の慰謝料請求に関して「お客さまの利益を超える負担ゼロ」を宣言します!経済的利益が得られない場合、弁護士費用を請求することはいたしません。

相談料 何度でも無料 0円
着手金 無料 0円
成功報酬 経済的利益を得られなかった場合には 無料 0円(※)

※経済的利益を得られた場合には、下記報酬記載欄のとおりの報酬金、事務手数料、特別事務手数料、実費、特別実費、期日等手数料をいただきます。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただきます。

ご依頼後に発生する弁護士費用について

成果を得られた場合は、「報酬金」、「事務手数料」、「特別事務手数料」、「実費」、「特別実費」、「期日等手数料」が発生いたします。

報酬金

成功報酬制を採用しており、成果を得られた際に報酬金が発生いたします。成果を得られなかった場合には報酬金をいただきませんので、安心してご依頼ください。

不貞行為についての慰謝料請求サービス
報酬金(税込)

・32万7,800円(固定報酬)+経済的利益の17.6%(変動報酬)

・請求者が離婚しており、不倫相手と元配偶者の両方に対して請求する場合は、49万1,700円(固定報酬)+経済的利益の17.6%(変動報酬)

・調停または訴訟に移行した場合は、追加報酬として16万5,000円(固定報酬)をいただきます。

※控訴審、上告審に移行した場合には別途費用が発生します。

期日等手数料

期日等手数料に関しては、経済的利益を得られた時点で請求させていただきます。経済的利益が得られない場合は下記費用を請求することはいたしません。

期日等手数料(税込)

●出廷等1回につき33,000円をいただきます。(全国共通)
ただし、訴訟・審判期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)の場合、5回までは、期日等手数料を免除いたします。(全国共通)
●調停期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)の場合には、出廷等1回につき55,000円をいただきます。(全国共通)

 

※期日等手数料は、裁判期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)、委任事件の処理のため第三者機関への訪問や打ち合わせ等が必要になった場合に発生いたします。
事務手数料の負担について

通信費、郵券、印紙代、内容証明費用などに充てる事務手数料として、一律11,000円(税込)を後精算で請求させていただきます。

特別事務手数料の負担について

公正証書作成または訴訟提起前の和解の事件処理のときに、特別に必要となる書面の作成費用、手続費用として、一律55,000円(税込)を請求させていただきます。

実費の負担について

ご依頼いただく手続内容に応じて、交通費、調停・訴訟実費、弁護士会照会費用、公正証書作成費用などの実費を請求させていただく場合がございます。

特別実費の負担について

公正証書作成または訴訟提起前の和解の事件処理のときに、特別に必要となる申立費用などの実費を請求させていただく場合がございます。

 
浮気・不倫の慰謝料減額の弁護士費用

弁護士費用には、一般に、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「報酬」、「実費」、「日当」、「手数料」などがあります。

当事務所では、浮気・不倫の慰謝料減額に関するご相談料は無料です。さらに、安心してご依頼いただけるよう、アディーレ独自の「損はさせない保証」をご用意しています。

※当ページ内の浮気・不倫の慰謝料減額に関する「経済的利益が得られた場合」とは、相手側から提示された慰謝料請求金額から減額できた場合を指します。(ご相談段階で相手側からの提示額がない場合、経済的利益の有無の基準となる額は面談時にご案内します)

安心してご相談、ご依頼いただける「身近な」法律事務所として、アディーレは浮気・不倫の慰謝料減額に関して「お客さまの利益を超える負担ゼロ」を宣言します!

相談料 何度でも無料 0円
基本費用 成果を得られなかった場合には 全額返金
成功報酬 経済的利益を得られなかった場合には 無料 0円(※)

※成果を得られた場合には、下記報酬記載欄のとおりの基本費用、報酬金、事務手数料、実費、期日等手数料をいただきます。
※委任事務を終了するまでは契約を解除できます。この場合には、例外として成果がない場合にも解除までの費用として事案の進行状況に応じた弁護士費用をお支払いいただきます。

ご依頼後に発生する弁護士費用について

ご依頼いただいた場合は、「基本費用」、「報酬金」、「事務手数料」、「実費」、「期日等手数料」が発生いたします。

基本費用

当事務所にご依頼いただき、契約書を締結した際に基本費用が発生いたします。基本費用につきましては、受任時に一括もしくは分割でご入金いただきますが、全く成果を得られなかった場合には全額返金させていただきます。

不貞行為についての慰謝料減額サービス
基本費用(税込)

22万円

報酬金

成功報酬制を採用しており、成果を得られた際に報酬金が発生いたします。慰謝料が減額できなかった場合には報酬金をいただきませんので、安心してご依頼ください。

不貞行為についての慰謝料減額サービス
報酬金(税込)

経済的利益の19.8%

期日等手数料

期日等手数料に関しては、都度請求させていただきます。損はさせない保証の返金対象となる場合、対象金額を返金させていただきます。

期日等手数料(税込)

●出廷等1回につき33,000円をいただきます。(全国共通)
●調停期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)の場合には、出廷等1回につき55,000円をいただきます。(全国共通)

 

※期日等手数料は、裁判期日への出廷等(電話またはWeb会議による手続を含む)、委任事件の処理のため第三者機関への訪問や打ち合わせ等が必要になった場合に発生いたします。

 

事務手数料の負担について

通信費、郵券、印紙代、内容証明費用などに充てる事務手数料として、ご契約時に一律11,000円(税込)をいただいております。

実費の負担について

ご依頼いただく手続内容に応じて、交通費、調停・訴訟実費、弁護士会照会費用、公正証書作成費用などの実費を請求させていただく場合がございます。

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料金表
料金表 慰謝料請求 慰謝料の減額
法律相談料 何度でも0円! 何度でも0円!
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事務所情報
事務所名 【来所不要/全国対応】横浜支店 アディーレ法律事務所
弁護士 松澤 浩幸【横浜支店長】
弁護士登録番号 42742
住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1横浜ランドマークタワー29F
最寄駅 JR/市営地下鉄「桜木町駅」より動く歩道で徒歩5分 みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩3分
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対応地域 全国
定休日
営業時間

平日 :09:00〜22:00

土曜 :09:00〜22:00

日曜 :09:00〜22:00

祝祭日:09:00〜22:00

営業時間備考 ※上記営業時間は、電話受付時間となります。
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