※当事務所のご相談は 完全予約制となっております※
面談をご希望の場合、お電話・メールにて面談希望日の候補を2~3つほどお送りください。当日中のご相談も承っております。
弁護士には守秘義務がございます。お伺いした個人情報やご相談内容が流出したり、家族や会社などに知られてしまうということはございませんので、安心してご相談ください。
不倫の慰謝料減額/慰謝料請求のご相談なら当事務所まで
◆不倫慰謝料請求をされている方へ◆【万が一の返金制度がございます】
このようなことでお困りではございませんか?
- 突然、弁護士から慰謝料請求の内容証明が届いてしまった
- 高額な慰謝料を請求されたので、出来るだけ減額したい
- 相手には弁護士がついているため、こちらも弁護士に相談したい
- 交際相手から未婚と聞いていたのに、不倫の慰謝料請求を受けた
- 裁判を起こしたくないので、なんとか示談で解決したい
- 慰謝料を支払わないと不倫したことを周りにバラすと脅されている
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慰謝料を請求されている場合、相手方とのやり取りは慎重に行わなければなりません。
交渉をご自身で行った結果、「慰謝料の減額」や「適切な解決」に失敗した方は実に半数以上にのぼります。
- 交渉がまとまらず裁判を起こされてしまい、支払う費用が大きくなってしまった…
- 相手方弁護士とやり取りを行うなかで、こちらが不利になるように相手に誘導されてしまった…
- 交渉のなかで相手を怒らせてしまい、さらに高額な慰謝料請求をされてしまった…
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そうならないためにも、不倫の慰謝料減額・免除の交渉は「一人で行動せず」、まずは弁護士にご相談ください!
弁護士に依頼をすることで、慰謝料請求を大幅に減額・回避できる可能性が高くなります。
また、裁判を回避し、交渉で解決できるケースもございます。
不倫の慰謝料問題においては、「一日のご相談・ご依頼の遅れ」が大きな結果の違いに繋がってまいりますので、一刻も早いご相談をおすすめしております。
また慰謝料の減額が出来なかった場合の弁護士費用の返金制度もございますので、安心してご相談いただけます。
◆不倫慰謝料請求をしたい方へ◆
このようなことでお困りではございませんか?
- 配偶者に不倫されたので、慰謝料を請求したい
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不倫の証拠となるやり取りをつかんだので、慰謝料を請求したい
- 慰謝料を請求したいが、何から始めればよいかわからない
- 慰謝料を請求したいが相手とのやり取りがつらい…
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パートナーの不倫が発覚して、負った精神的なダメージは大変なものかと思われます。
「どうにかしてこの気持ちを晴らしたい」と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
しかし、ただ感情のままに慰謝料請求を行っても、あなたが望まぬ結果を招いてしまうことも少なくありません。
- 相手が慰謝料の支払いに応じてくれない
- そもそも不倫自体を認めてくれず、話し合いが長引いてしまう 等
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慰謝料請求はご自身で行わず、まずは弁護士に相談することが大切です。
弁護士に依頼することで、適正な額の慰謝料を請求できる可能性が高まります。
慰謝料請求をお考えの方は、まずはご連絡ください。
※ご相談の際、メールやLINEのやり取りなど不倫の証拠となるものをご準備いただけますと対応がスムーズになります。
よくあるご質問
- Q:慰謝料を請求されたら弁護士に依頼したほうがいいの?
- A:はい。
不倫や貞操権侵害の慰謝料金額の相場は、一般的に50〜300万円程度となることが多いです。
しかし、慰謝料請求をする立場からすると、感情的になっているせいで請求額が過大になっていることが多く、当人同士の感情的な話し合いでは適正な金額交渉を行うことがかなり難しいです。
そのため弁護士が経験や判例をもとに、根拠のある交渉をすることで減額できる可能性が高まります。 ぜひ、一度当事務所へお問合せ下さい。
- Q:慰謝料請求をしたいけど、裁判など大ごとにしたくない。穏便な解決は可能ですか?
- A:はい、可能です。
弁護士に相談=裁判ではありません。
弁護士が代理交渉することで、争点が増えていったり、複雑化することを避けてスムーズに話合い進みやすくなります。
そのため、調停や裁判にせずに早期解決できる可能性が増えますので、ぜひご相談いただけますと幸いでございます。
東京スタートアップ法律事務所が選ばれる4つのポイント
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当事務所は、これまで不倫慰謝料に関する経験と実績がございます。(離婚に関するご相談も含めると6,000件以上)
不倫慰謝料に関するご相談は、それぞれ事情はご相談者様によって異なります。
実際に事案に取り組んでみないと見えてこないことも多くございますので、法律の書籍に載っていることだけでは対抗できません。
当事務所では多くのご相談・ご依頼をお受けしてきた実績があり、経験から得た知識とノウハウを駆使して、ご相談者様の権利を守るための弁護活動を行うことをお約束いたします。
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当事務所は、ご相談者様の話をしっかりとお聞きしたうえで、出来るだけご希望に近い形の解決策をご提案いたします。
不倫慰謝料の減額や慰謝料の請求は、法律にあてはめた機械的な対応をすれば良いという訳ではございません。
不倫問題の当事者である相手方の感情にも寄り添い、配慮しながら交渉することが非常に重要です。
当事務所に所属する弁護士は多くの実績を積み経験を重ねることで専門性を高めているからこそ、そのノウハウをの交渉でも活かすことが可能なのです。
≪確かな実績!≫
請求金額500万円以上の場合、平均398万円の減額に成功!
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当事務所では、不倫慰謝料請求をされている/請求をしたい方のご相談は【原則無料】で対応しております。
※下記の内容に当てはまる場合は有料での相談となります。
・支払いを約束する書類にサインをしてしまった
・すでに相手方本人から口頭で請求されている
・相手の身元情報や不倫の証拠がまったくない
また、当日の急なご相談や休日、夜間(20時まで)のご相談にも対応しています。
弁護士相談の日時は、事前予約制となりますので、まずはお問い合わせください。
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高額な弁護士費用のイメージが、法律相談の敷居を高くしていると当事務所は考えております。
そのため当事務所では、「着手金」を低価格に設定し、また、終結時報酬金においても、ご相談者様に損をさせない費用体系を実現しております。
弁護士費用
- 相談料
- 基本無料
※ご相談内容によっては、有料でのご相談となる場合があります。
※既に支払いを約束する書類にサインをしてしまった場合など
不倫慰謝料
- 請求されている方
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・着手金
16.5万円(税込)+実費
・終結時報酬金
5.5万円(税込)+減額に成功した金額の17.6%(税込)
- 請求したい方
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・着手金
0円
・終結時報酬金
27.5万円(税込)+回収金額の18.7%(税込)
離婚 サポートプラン(弁護士の後方支援がほしいという方のためのサポートプラン)
- 金額
- 15万円(税込)
- 期間
-
3ヶ月 ※1
※1.以降1か月ごとに5万円(税込)
配偶者との離婚を検討されている方・ご自身で協議・調停を進めていきたいが弁護士の後方支援が欲しいという方のためのサポートプランです。
別居・離婚に向けたアドバイスや、協議・調停においてお困りの際に気軽に相談できる相談役として弁護士をお使いください。
ひと月当たり3時間の法律相談と離婚協議書作成をご依頼いただくことが可能です。
その後、離婚における代理人として交渉・調停等でご依頼いただいた場合は、サポートプランの費用分は差し引かせていただきます。(※ただし、上限15万円)
実際にご相談いただいた方の解決実績
事例01
不貞相手の夫から慰謝料400万円を請求されたが、支払額を100万円に減額した事例
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相談内容
- ご相談者様は、同じ職場で働く既婚女性と不倫関係にありました。
不倫相手の夫に不倫の事実を知られてしまい、相手方の代理人弁護士を通じて400万円の慰謝料を請求されました。
ご相談者様は高額な慰謝料を減額してほしいとご相談にいらっしゃいました。
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弁護士の対応
- 相手方の代理人と減額交渉を行いました。 交渉の結果、300万円の減額に成功し、100万円を支払うことで解決しました。
事例02
不貞相手の妻から慰謝料300万円を請求されたが、50万円に減額した事例
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相談内容
- ご相談者様は、大学の同窓会で再会した男性が既婚であることを知ったうえで、肉体関係を数回持ってしまいました。
その後、関係は途切れたものの、不倫をしていた事実を相手の妻に知られ、慰謝料として300万円の請求を受けました。
ご相談者様は300万円という高額な慰謝料の減額を希望し当事務所にご相談にいらっしゃいました。
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弁護士の対応
- ご依頼後、当事務所の弁護士が相手方の代理人と減額交渉を行いました。
相手方は当初「減額は一切しない」とかたくなに主張しておりましたが、不貞の期間・回数がともに少ないことを含めて粘り強く交渉した結果、250万円の減額に成功し、50万円を支払うことで解決しました。
事例03
不倫相手の妻の代理人弁護士から500万円を請求されたが、支払額を70万円に減額した事例
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相談内容
- ご相談者様は、飲み屋で知り合った男性が妻帯者だと知らずに関係をもってしまいました。
ある日、不倫相手の妻から代理人弁護士を通じて500万円という高額な不倫慰謝料を請求されてしまい、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
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弁護士の対応
- 交際をはじめた当初、男性は独身と偽り、交際期間中も妻帯者(既婚者)であることを積極的に隠していた事実がありました。
ご相談者様は交際期間中、相手が妻帯者であることを知り得ませんでした。
また、不倫相手が妻帯者と知ったあとは一切の連絡を取っておらず、そのことから、相談者の行為は不法行為として成立しない旨を主張し、交渉をしました。
その結果、「解決金」名目として70万円を支払いすることで解決にいたりました。
事例04
独身と偽っていた男性から、相場よりも多額の慰謝料を獲得した事例
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相談内容
- 2年間交際していた男性に妻がいることが発覚し、それに伴い、慰謝料を請求したいとのことでした。
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弁護士の対応
- 交際相手に配偶者がいた場合に回収できる慰謝料金額の相場は、一般にそんなに高額なものではありません。
しかし、ご相談者様が負った心の傷の深さを考えると、相場よりも少しでも多く回収するべきであると考えました。
そこで注目したのが、相手の男性には配偶者がいることです。
通常の対応であれば、まず初めに弁護士が相手の自宅に通知を送ります。
しかし、最初に自宅に通知を送ってしまうと、相手方の配偶者が通知書類を見てしまい、不貞の事実が発覚する恐れがあります。
もしその結果として離婚という話になれば、配偶者に対する慰謝料や財産分与によってこちらに支払う余裕がなくなってしまうと考えました。
また、「配偶者にバレたくない」というのは相手方が多めに慰謝料を払う動機になります。
そこで、ご相談者様に説明の上、まずは相手方の携帯電話に電話をして話し合いをしたいと連絡を取りました。
相手方がご相談者様の提案に応じ、当事者同士の話し合いを重ねました。
その後、弁護士が粘り強く交渉を行った結果、裁判の相場より多額の慰謝料を獲得することができました。
弁護士紹介
当事務所は全国12拠点、弁護士25名体制で運営をしています。 (※2023年9月1日時点)お電話による法律相談やご依頼も承っております。
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代表弁護士 中川 浩秀東京弁護士会所属
これまでの豊富な経験と粘り強い交渉力を武器に、ご相談者様に寄り添う弁護活動をお約束いたします。まずはご相談お待ちいたしております。
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弁護士 宮地 政和第二東京弁護士会所属
ご相談者様の状況を詳しくお伺いして、ご希望やご要望に応えられるよう 一人ひとりに最適なプランをご提案させて頂きます。
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弁護士 瀧澤 花梨東京弁護士会所属
不安な思いを抱えて相談に来られる方の気持ちを少しでも軽くできるよう、ご相談者様とのコミュニケーションを最も大事にしています。
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弁護士 原 央呂子東京弁護士会所属
女性ならではのきめ細かい目線で、温かい対応を心掛けております。ご相談者さまのご期待に添うことのできるよう、日々努力して参ります。
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弁護士 長山 萌第二東京弁護士会所属
「女性弁護士のほうが話を聞いてもらいやすいな」と考えていらっしゃる方がおられましたら、ぜひ当事務所にご相談をいただければと思います。中国語にも対応しています。