たった16分の動画を見るだけで不安感は一発解消◎不倫慰謝料、減額、免除のコツ
不倫慰謝料を請求されても、すぐに払わないでください
自分自身で誰にもバレずに減額交渉をすることはできますか?
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自身の不倫が配偶者にバレてしまい慰謝料を請求されている
- 会社に不倫がバレないように解決したい
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高額な慰謝料を請求されたので減額したい
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慰謝料を払う必要はないと思っているので支払いを拒否したい
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相手方の弁護士から連絡が来た
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交際相手が既婚者だと知らず、突然慰謝料を請求されて困惑している
不倫慰謝料を請求されている方は、早急にご相談ください。
一度でも請求に応じてしまうと、それを覆るのは困難です。
また、無闇に拒否や無視をしてしまうと、会社や家族に不倫の事実をバラされてしまうリスクもあります。
不倫慰謝料を請求された方は、お早めにご相談ください。
弁護士に依頼することで減額、免除できる可能性が高いです
自分自身で交渉を行うと不当に高額な慰謝料を支払ってしまう可能性が高いです
不倫慰謝料を請求する側は、一般的に相場よりも高額な慰謝料を提示してきます。
不倫慰謝料は、不倫の期間や双方の収入など様々なことを考慮して決定します。
そのため、慰謝料は提示されたものから減額できるケースがほとんどです。
しかし、
「自分が不倫をしたのは事実だから」
と相手の要求に応じてしまうと、あなたが損をするだけになってしまいます。
弁護士が交渉に当たることで、適正な慰謝料に減額したうえで、不利な条件を飲むことを避けることが可能です。
家族・職場にバラされてしまうリスクがあります
不倫をされた人はあなたに大きな憤りを感じていることでしょう。
あなたが
「こんな慰謝料払えない」
「慰謝料なんて払わない」
など拒否する姿勢を見せると、報復として会社や家族にバラしてしまう可能性があります。
一方、そのような行為は名誉毀損などに当たる可能性が高く、止めることができます。
弁護士がしっかりと説明することで、相手も思いとどまるでしょう。
相手との交渉は精神的に大きな負担がかかります
自身が行ってしまった過ちだったとしても、負の感情を突きつけられながら交渉をするのはかなりのストレスになるでしょう。
特に、既婚者と不倫をした方の場合、交際相手の配偶者と話し合うのは相当辛いことだと思います。
弁護士に依頼することで、相手との話し合いをすべて任せることが可能です。
このようなことに当てはまる方は慰謝料の減額・免除が望めます
- 不倫をする以前から夫婦関係が破綻していた
- 交際相手が既婚者だと知らなかった
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不倫の期間が短い、数回しか不倫をしていない
- 相手と肉体関係はなかった
- お互いが不倫をしているダブル不倫である
- 請求者が離婚後に不倫の事実に気づいた
- 不倫相手が、不倫を理由に離婚をしていない
- すでに十分な慰謝料を支払った
- 不倫の事実がバレてから3年以上経過している など
上記に該当する場合には、不倫の慰謝料を支払う必要がなかったり、減額できたりする可能性があります。
相手の要求にそのまま応じないでください!
不当に高額な慰謝料を支払う前に、早急にご相談ください。
【初回相談無料】ご相談から解決まで一貫して代表弁護士が対応いたします
当事務所では、不倫慰謝料トラブルでお困りの方が気軽に相談できるよう、初回相談を無料としています。
ご相談時には、減額・免除の見込みや、今後の立ち回り方法などについて丁寧にお話させていただきます。
また、ご相談からご依頼後の対応、解決まで一貫して代表弁護士が対応しています。
途中で担当が変わることはございませんので、安心してご相談ください。
弁護士 川口の心がけ
弁護士というと、堅苦しく気軽に相談できないという印象を持たれることが多いのではないでしょうか。
私は、弁護士として活動するうえで大切にしているテーマは
「安心感」
「クライアントのニーズの把握」
「わかりやすさ」
です。
私がYouTubeで法律の解説動画を上げているのは、クライアントに「わかりやすさ」を実感してもらうためです。
ご相談時には、話しやすい環境を整えていますので、一度ご相談にお越しください。