【初回相談】不倫慰謝料に関するお悩みは当事務所へお任せください
当事務所では、不倫慰謝料に関するご相談について、初回のご相談を無料としています。
事前にご予約をいただけましたら、夜間・休日(土日祝)のご相談も受け付けておりますので、お仕事やご家庭の都合で平日の日中にお時間が取れない方もご安心ください。
また、不倫慰謝料請求をしたい方/慰謝料を請求された方、どちらのご相談にも対応をしております。
ご相談者様が気軽に相談できる体制をとっておりますので、まずはお電話・メールのご都合の良い手段でお問合せください。
※19時以降についても、メールでのお問い合わせを承っております。
全国10拠点あり!オンライン相談で全国対応◎
ネクスパート法律事務所は、東京都(中央区・立川市)・埼玉県(さいたま市)・千葉県(船橋市)・神奈川県(横浜市)・群馬県(高崎市)・愛知県(名古屋市)・福岡県(福岡市)・宮城県(仙台市)・沖縄県(那覇市)に事務所を設け、約30名の弁護士が在籍しています。
また、オンラインでのご相談も承っておりますので、全国どこからでもご相談いただくことが可能です。
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不倫慰謝料の請求をご希望の方へ|弁護士が徹底サポートいたします
※慰謝料を請求された方/減額をしたい方はページ中程までお進みください
不倫慰謝料をご自身で請求する場合、直接不倫相手と話し合う必要があります。
法律は一般の方からすると難しく、ご自身の主張をしっかりとできないことへの不安を抱えられている方も多いのではないでしょうか。
弁護士にご依頼いただければ、相手との交渉は全て弁護士に任せることができますので、ご相談者様のご負担を大きく軽減できます。
当事務所では、不倫慰謝料の請求を希望される方にとって納得のいく結果となるよう、証拠集めの段階から徹底的にサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
不倫慰謝料請求をネクスパート法律事務所に依頼する3つのメリット
1:ご相談者様の“本気度”を相手に伝えることができます
ご本人の名義で慰謝料の請求をしても、相手が軽く考えていて無視されてしまうことも珍しくありません。
一方、弁護士の名前で書面が届くと、相手方に本気度がしっかりと伝わり、きちんと対応してもらえる可能性が高まることがあります。
2:適正な慰謝料の獲得を目指し、あなたの代わりに粘り強く交渉します
不倫相手や不倫をした配偶者と直接顔を合わせて交渉するのはご負担も大きいと思います。
弁護士にあなたの代わりに話し合いを進めますので、不倫相手や配偶者と顔を合わせる必要がなく、ストレスの軽減に繋がります。
また、不倫慰謝料の金額の相場は、50万円〜300万円程度が多いと言われていますが、実際の適正な金額は婚姻期間や不倫の期間、相手の社会的地位などによって異なります。
慰謝料を請求したからと言って、適正とされている金額が必ずしも獲得できるとは限りません。
私たちは、これまでの経験から得たノウハウを活かし、相手方と粘り強く交渉した上で、適正な慰謝料を獲得できるように尽力しております。
また、法律の専門家として交渉を進めますので、最終的に公正証書などの書類作成はもちろん、交渉が決裂した際の裁判手続きについても徹底的に対応いたします。
不倫慰謝料の話し合いは、弁護士が間に入ることでスムーズになる傾向がありますので、まずはお話をお聞かせください。
3:解決後のトラブルを想定し、未然に防ぎます
弁護士が対応することで、示談の内容に入れておくべき項目の漏れや、知らない間に示談内容に不利な条件が設けられてしまうことを防ぐことができます。
解決した後のトラブルが発生することを未然に防ぐためにも、弁護士にお任せいただくことをおすすめいたします。
不倫慰謝料を請求されている方へ|相場よりも低い金額で示談を目指します
不倫をしてしまい、慰謝料を請求されているものの、その金額が適正化分からない方、高額で支払えないという方は、諦めずに当事務所までご相談ください!
慰謝料が高額な場合、減額できる可能性があります。
しかし、一度交渉に応じてしまうと覆すことは難しくなりますので、相手方からの要求に応じる前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
当事務所では、慰謝料減額に注力している弁護士が、相場よりも低い金額での示談を目指してサポートいたします。
実際、不倫慰謝料の相場が50万円〜300万円が多いとされているところ、100万円未満での示談に成功した実績や300万円以上減額した実績もございますので、ぜひ安心してお任せください。
このような方は早急に当事務所までご相談ください!
- 相手の弁護士から慰謝料請求に関する内容証明が届いた
- 請求されている慰謝料が相場に見合う金額か分からない
- 配偶者や家族にバレずに解決したい
- 書類にサインすることを強要され、応じてしまった
- 会社に不倫の事実を知らせると脅されている など
このようなケースは、減額や支払いの拒否ができる可能性があります!
- 交際相手が結婚している事実を知らなかった
- 不倫により離婚をしていないにも関わらず、高額な慰謝料を請求された
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肉体関係を持っていないのに慰謝料を請求されている
- 相手は既婚者だと知っていたものの、離婚すると言われていた
- 不倫する前から相手方の夫婦関係が破綻していた
【返金保証制度あり◎】1円も減額できなかったら、着手金を返金します
当事務所では、着手金の返金保証制度を採用しています。
ご依頼いただいても損をすることがないよう、リーズナブルな料金プランを設定しておりますので、安心してご相談ください。
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1円も減額できなかった場合……着手金は全額返金!
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減額金額が着手金より少ない場合……着手金と減額金額の差額を返金!