【不倫慰謝料】内容証明郵便が届いたらすぐにご相談ください
- 不倫をしてしまい、相手方から通知や内容証明郵便が届いた
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高額な慰謝料を請求されて困っている
- 通知の到達から1週間以内に連絡しろと言われている
- 慰謝料の減額や分割での支払いをしたい
- 相手が結婚していることを知らなかった
- 不倫前から結婚関係は破綻していた
- 不貞行為をした覚えがない
不倫行為に対する慰謝料請求を放置していると、財産の差押えや職場への通知など、回復の難しいダメージを負ってしまう可能性があります。
そのため、慰謝料の支払いを求める通知が届いたら、すぐに弁護士 俵谷俊輔までご相談ください。
【慰謝料減額・分割払い】相手方との交渉はお任せください
不倫に対する慰謝料には、ある程度相場ともいえる金額はあるものの、実際に請求する金額は当事者の意思に委ねられています。
また、交渉せずに言い値で慰謝料を支払う場合を見越して、相場よりも多めに請求してくるケースも珍しくありません。
そのため慰謝料を請求された段階での金額は、相場よりも大幅に高額となっている可能性があります。
とはいえ、相手方に弁護士がついている場合・ついていない場合いずれにしても、自力で相手方と交渉するのは得策ではありません。
相場とはいっても、事案によって様々なことが考慮されるので、ケースバイケースである実際の相場を把握するのは難しく、また、交渉に臨んでも感情的になってしまうことが多いからです。
ですので、相手方から請求を受けた場合には、まずは当事務所までご相談ください。
法律や交渉の専門家として、ご相談者様の利益を最大化するよう、しっかりと相手方と交渉を行います。
請求を受けたらすぐにご相談ください
相手方から慰謝料請求が届いたら、できる限り早いうちに当事務所までご相談ください。
請求を放置することで、相手方が有利な証拠を掴み、請求の意思をより強固にしてしまう可能性があります。
また、支払期日までに返答をしない場合、相手方の主張が全面的に認められることとなり、裁判所を通じた差し押さえや職場への通知などの、強制執行手続に移行してしまいます。
当事者間での話合い・和解が成立するためには、早い段階で弁護士が介入し、交渉を取りまとめる必要があるのです。
当事務所は来所不要で、Web面談・電話でのご相談も承っており、全国の案件に対応しております。
近隣にお住まいの方はもちろんのこと、遠方にお住まいの方であっても、請求を受けてお困りの方はすぐにご相談ください。
慰謝料請求のご相談も承っております
- 配偶者が不貞行為をした証拠を掴んだので、慰謝料請求をしたい
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具体的な証拠はないが、何らかのアクションを起こしたい
当事務所では、不倫をされた側の慰謝料請求案件も承っております。
具体的なケースに応じた慰謝料の算定には専門的な知識と経験が必要であり、相場を大きく外した金額だと交渉が難航する可能性を高めてしまいます。
不倫の証拠がない場合であっても、長年の経験に基づき、どのような証拠が必要となるのか・どのように収集すべきかのアドバイスもいたします。
配偶者が不倫をした・またはしている疑いがあるという場合には、ぜひ当事務所までご相談ください。
弁護士 俵谷俊輔が選ばれる理由
【返金制度】慰謝料を減額できなかった場合、着手金を返金します
当事務所では、相手方からの請求に対し、着手金以上の減額ができなかった場合には、着手金の返金を行っております。
相手方からの請求を受け、「減額のために弁護士に依頼したのに、かえって支出額が増えてしまった」という事態はあってはならないと考えているからです。
また何より、減額交渉に自信があるからこそ、この様な料金設定としております。
どうぞ弁護士 俵谷を信頼していただき、安心してご相談にいらしてください。
※事案よっては、ご返金の対象外となる場合がございます。詳しくはお電話の際にお問い合わせください。
【初回相談無料】迅速かつ丁寧に対応いたします
当事務所は、ご相談者様が気軽に相談できるように、初回の面談を無料で承っております。
また、お忙しい方のために、事前にご連絡いただくことでWebや電話でのご相談、休日・平日夜間の面談にも対応しております。
交渉や裁判などの出張が必要になった場合でも、フットワークの軽さで全国の案件に対応可能です。
ご相談者様からは、「迅速に対応してくれて助かりました」「親しみやすいので腹を割って話せました」とのお声を頂戴しております。
慰謝料請求された方・請求したい方は、どうぞお気軽に弁護士 俵谷までご相談ください。
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