【不倫慰謝料トラブルに幅広く対応】弁護士 濵岡がスピーディーに対応いたします
-
不倫の証拠を入手したが、慰謝料請求をどのように進めればよいかわからない
-
請求された不倫慰謝料の金額が法外であり納得できない
-
不倫相手と顔を合わせたくないため、代わりに交渉してほしい
-
配偶者から離婚を迫られているが、慰謝料の支払いを抑えたい
-
配偶者だけでなく、不倫相手にも慰謝料を支払ってほしい
-
「婚姻関係は破綻している」と聞かされていたが慰謝料を要求された など
|
上記のような不倫慰謝料のトラブルはぜひご相談ください。
不倫慰謝料問題は対応を誤ってしまうとご自身の負担が大きくなるだけでなく、長期にわたって精神的なストレスを抱えてしまうことになります。
当職は不倫慰謝料の請求側・被請求側を問わずご相談を承っており、豊富な対応実績を活かした丁寧かつ迅速な対応に自信がございます。
電話やオンラインでお気軽にご相談いただけますので、まずはご相談ください。
【不倫慰謝料を請求したい方へ】証拠集めの段階から細やかにサポートいたします
不倫された場合、不貞を働いた配偶者だけでなく、その不倫相手に対しても慰謝料請求を行うことができます。
しかし、ご自身で交渉を試みた場合、相手に支払いを拒否されたり、不倫の事実そのものを否定されることも考えられます。
そこで、弁護士に依頼することで、相手にご自身の本気度が伝わり、交渉や支払いに応じてもらいやすくなります。
さらに、経験豊富な弁護士が相手方との交渉や手続きを行うことで、慰謝料を獲得できる可能性が高まり、慰謝料の増額も見込めます。
ご相談者様のお話をじっくりとお伺いしたうえでサポートいたしますので、慰謝料の請求を検討されている方はぜひご連絡ください。
慰謝料の増額について
下記のような場合、獲得できる慰謝料を大幅に増額できる可能性があります。
- 婚姻期間が長い
- 長期間にわたって不倫をしていた
-
配偶者との間に幼い子どもがいる など
|
慰謝料の相場は状況によって異なるため、ネットの情報を鵜呑みにせず、まずは弁護士にご相談することをおすすめします。
慰謝料請求は証拠が重要です
慰謝料を請求するには、不倫の事実を証明する証拠が非常に重要となります。
証拠をお持ちの方はぜひご持参の上でご相談にいらしてください。
【以下は有効な証拠の一例です】
- 肉体関係を示すLINEやメールのやり取り
- 不貞を認めた内容が記された念書や音声データ
- 宿泊施設(ラブホテルや旅館等)の領収書
-
自宅やホテルに出入りしている所を写した写真 など
|
不倫の証拠は1つあれば十分というものではなく、多くの証拠があるほど効果を発揮します。
また、継続的に確保できた証拠も非常に有効です。
証拠を集めている段階からご相談いただくことで、証拠の収集など様々な点でアドバイスをご提供することが可能ですので、ぜひお早めにご相談ください。
【慰謝料を請求されている方へ】請求に応じる前にぜひご相談を
相手からメールや電話、書面などで不倫慰謝料請求の連絡が来た方は早急にご相談ください。
不倫慰謝料を請求する側は、一般的に相場以上の高額な慰謝料を要求してきます。
そのため、多くの場合慰謝料は減額することが可能です。
弁護士に相談することで不安を払拭できるのはもちろん、相手方の請求に対して法的な対応を取ることができます。
ご相談に来られる方の中には、不倫をした罪悪感から
「慰謝料を支払わなければいけない」
とお考えになっている方が多くいらっしゃいますが、請求を受けた方であっても妥当な慰謝料に減額する権利があります。
相手方の要求を受け入れてしまう前に、ぜひ当職へご連絡ください。
慰謝料の減額・免除が見込めるケースについて
-
不倫をする前の時点で既に婚姻関係が破綻していた
-
相手が既婚者であったことを知らされていなかった
- 不倫の期間が短い、数回しか不倫をしていない
-
相手と肉体関係はなかった など
|
上記のような場合は、慰謝料をそもそも支払う必要がない、もしくは減額できる可能性があります。
高額な慰謝料を支払ってしまう前に、まずは弁護士へ相談することをおすすめします。
当事務所の対応体制
当事務所では初回のご相談を30分無料で承っております。
電話やオンラインでの面談にも対応しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
また、郵送や電子署名を用いてご依頼いただけますので、来所せずにご自宅や職場などからお気軽にご依頼いただけます。
不倫慰謝料トラブルでお困りの方は弁護士 濵岡にお任せください。