【初回相談無料】不倫慰謝料の請求/減額はお任せください!
不倫慰謝料の請求を検討されている方へ
- 不倫をした配偶者やその不倫相手に慰謝料を請求したい
- 慰謝料を請求したいけど直接交渉するのは避けたい
- 不倫をしていることは確信しているけど、証拠が手元にない など
大切なパートナーが不倫をしていることを知ってしまった方は大きなショックを受けているでしょう。
慰謝料として、相応の償いをしてほしいと考えるのは当然のことです。
不倫慰謝料の請求を検討されている方は、ぜひご相談ください。
相手方との交渉は弁護士に任せられます!
「不倫をしたのだから慰謝料を払ってほしい」と言って、素直に「はい、分かりました」と応じてくれればよいのですが、実際には不倫を認めなかったり、減額を要求されたりすることも少なくありません。
自身で交渉すると、相手が言い逃れてしまい、慰謝料の請求が頓挫する可能性もあります。
また、裏切り行為をした相手と直接交渉するのは精神的にも大きな負担になるでしょう。
当事務所にご依頼いただければ、相手方との交渉は弁護士が代理で行います。
慰謝料を獲得できる可能性が高まるだけでなく、負担を軽減することも可能です。
「請求したいけど、直接交渉するのが不安・・・」という方も、安心してご相談ください。
証拠集めのサポートも◎手元に証拠がなくてもまずはご相談ください
適切な慰謝料を獲得するためには、不倫に関する明確な証拠が必要です。とはいえ、「不倫の証拠」となると、ラブホテルに出入りする写真や肉体関係があったことが分かるやり取りなどが必要となり、それらを一人で集めるのは精神的にも労力的にも大きな負担となるでしょう。
当事務所では、証拠集めに関するアドバイスも行っています。
「手元に証拠がない・・・」という方には、証拠の集め方などについてもお話させていただきますので、安心してご相談ください。
不倫慰謝料を請求されている方へ
- 自身の不倫に対して慰謝料を請求されているので、話し合いを弁護士に任せたい
- 高額な慰謝料を請求されているので減額したい
- 自身の家族にバレないように解決してほしい
- 「慰謝料を払わないなら会社にバラす」などと脅されている など
自身の不倫に対して慰謝料を請求されているという方もご相談ください。
慰謝料の請求に応じる前にご相談を!減額できる可能性があります。
自身に不倫をした事実があるのであれば、慰謝料を支払う必要があります。しかし、不当に高額な慰謝料を請求されている場合、減額できる可能性があります。
また、「そもそも肉体関係を持っていない」「不倫をする前から婚姻関係が破綻していた」というケースでは、そもそも慰謝料の支払いが必要ない可能性もあります。
1度でも交渉に応じてしまうと、後から慰謝料額の減額や支払いの拒否をすることが難しくなってしまいます。
「自分が悪いから…」と支払いに応じてしまう前に、まずは弁護士にご相談ください。
会社にバラすなど、脅迫を受けている方は、お早めにご相談を
不倫慰謝料の請求を拒否したり、減額するよう求めたりしたら「会社にバラす」など脅迫めいたことをされているという方はお早めにご相談ください。
不倫を言いふらすような行為は、名誉毀損に該当する可能性があるため、法的に止めることが可能です。
会社や家族にバラされてしまうと、その後の人生にも影響してしまいます。
弁護士が、相手方にそういった行為をやめるよう進言いたしますので、お早めにご相談ください。
不倫トラブルを伴う離婚のご相談にも対応致します
不倫をきっかけに離婚をする場合には、慰謝料以外にも財産分与や親権、養育費など様々な条件を取り決めなければいけません。
離婚時の条件は今後の生活にも大きく影響しますので、不倫慰謝料にばかり固執してしまい、ここの話し合いをおろそかにしてはいけません。
当事務所では、不倫慰謝料以外のことも網羅的に捉えながら、後悔のない離婚ができるようサポートいたしますので、ぜひご相談ください。
【初回相談無料】気軽に相談できる体制を整えています
当事務所では、不倫慰謝料についてお困りの方が気軽に相談できるよう初回相談を30分まで無料としています。
「こんなこと、弁護士に相談してもいいのだろうか…」
「弁護士に相談するのはハードルが高い…」
という方も、気軽に無料相談をご利用ください。
ご相談時には、不安なこと、分からないこと何でもお聞きください。弁護士が、詳しく・分かりやすく説明させていただきます。
また、ご相談いただいたからと言って必ず依頼しなければいけないということはありません。
ご相談後、一度持ち帰って検討される方も多くいらっしゃいます。安心してご相談にお越しください。
土日・祝日のご相談も承っております
当事務所では、事前にご予約いただくことで土日・祝日のご相談にも対応しています。
お仕事などで、平日にお時間が取れないという方は、ぜひご利用ください。
面談予約は電話・メールにて受け付けています。
面談のご予約はお電話・メールで受け付けています。
もし、弁護士の外出等で電話が繋がらない場合には、メールにて連絡いただけるとスムーズです。
電話・メールの際にいただきたい項目例
・面談希望日時
・離婚したくなった理由
・結婚した日
・家族構成
・(お子さんがいる場合、人数と年齢)
・不倫の内容や時期
・不倫の証拠の有無(お持ちの場合はどんなものか)
※お答えできる範囲で構いませんので、あなたの現状をお聞かせください。
弁護士 中山からのメッセージ
不倫という裏切り行為に対して、なるべく高額な慰謝料を請求して償いをさせたいと思う気持ちはよくわかります。
しかし、相場がある中で、あまりにもかけ離れた額に固執すると長期戦になるリスクがあります。
適切かつ迅速な解決を目指すには、慰謝料相場もしっかりと理解した上で、専門家と戦略的に進めていくことが大切です。
不倫慰謝料には、増額原因や減額原因が様々あります。事情を聞き取って、上がりそう、下がりそうというのを判断し、見通しもお伝えしますので、安心してご相談ください。