弁護士齋藤 健博【銀座さいとう法律事務所】

【LINE相談可能！】不倫の慰謝料請求トラブルはご相談ください

【証拠集めからサポート可能】慰謝料請求したい方へ

・夫／妻が不倫していた…しっかり慰謝料をもらって離婚したい
・不倫相手が許せない…！慰謝料を請求したいので弁護士を探している
・夫／妻の不倫を確信しているが、まだ証拠がない…
・不倫の証拠をつかんだので、慰謝料請求してもう会わないよう約束させたい
など

不倫され、「夫／妻に裏切られた」「幸せを壊された」悲しみは、非常に大きなものだと思います。

不倫は当事者だけでなく、その家族にも影響を及ぼしかねない深刻な問題ですので、決してお金だけで解決するものではありませんが、お相手にしっかりと反省してもらうためには、慰謝料請求は有効な手段です。

また、慰謝料請求に加えて、離婚も視野に入れている場合は、より有利な条件で合意できるように動くのも大切です。

今後のあなたの人生に大きく関わる問題だからこそ、ぜひ一度ご相談ください。
 

【まだ支払わないでください！】慰謝料請求をされてしまった方へ

・不倫してしまい、高額な慰謝料を請求されていて困っている
・相手の弁護士から、不倫の慰謝料を支払うよう通知が来た
・不倫の慰謝料を請求されているが、相手が既婚者だと知らなかった…
・請求されている慰謝料が法外でとても払えないので減額してほしい
など

不倫は、法に触れる行為ではありますが、中には不倫を理由に、相手の主張がどんどんエスカレートし、過剰に追い詰められてしまう方もいらっしゃいます。

また、場合によっては既婚者に「独身だ」と騙されていたケースも少なくありません。
この場合は、あなたも被害者であると言えるでしょう。

請求された金額をそのまま支払うことはせず、まずは弁護士 齋藤までご相談ください。
 

【不倫慰謝料トラブルの解決実績多数】まずはお気軽にご相談ください。

私はこれまで、数多くの不倫のトラブルを担当し、ご依頼者様のお気持ちに寄り添って対応してきました。
不倫の問題は、泥沼の争いになってしまうことも珍しくなく、精神的にも大きな負担が伴います。

そんな方々に、1日も早く笑顔になっていただけるよう、全力でお力になります。
まずは弁護士に相談してみませんか？
 

これまでの解決事例

【総額1,200万円を獲得】不倫を繰り返す夫に対し慰謝料・離婚を請求した事例

相談者様：40代 女性

≪依頼前≫
妊娠中に加え、第1子誕生時、第2子誕生後も不倫を繰り返す夫にずっと我慢してきたが、 またしても不倫が発覚。

相手は20代後半で、「子どもになんと説明するのか」や、今後のことについて、とにかく不安な気持ちが強く、弁護士へ相談。

≪解決後≫
財産分与や慰謝料に加えて、婚姻費用・養育費も請求し、合計１２００万円を獲得。さらに年金分割も実現。

夫のお金の流れなどを丹念に調査、また不倫相手との手紙などの証拠も提出し、調停で無事に解決。

≪弁護士からのメッセージ≫
旦那様のことよりも、とにかくお子さんのことを一番に心配されていたのが印象的でした。

ご本人も自分のことで精一杯という中、弁護士のことまで気にかけてくれ、非常に仕事がしやすかったことも、満足いただける結果に結び付いたのだと思います。

ご依頼者様の前向きな姿勢に、私もとても励みになりました。

【2,000万円獲得】不倫した上に預貯金も渡そうとしない妻への慰謝料・離婚請求

相談者：４０歳男性 

≪相談内容と依頼者の状況≫
預貯金を、全て妻が管理していた。
看護師として働いて帰りが遅い妻だったが、LINEを見ると、浮気していることが判明。

それ以降、性交渉はなくなり、預貯金の管理をさせることにも腹が立つようになった。
相談者様は一流企業に勤務しており、不倫が原因で離婚をするというのは不名誉ではあったものの、自身は何も悪いことをしていない。

しかし、生活費を含めた預貯金全てを妻に預けてしまっているのが問題。
離婚に関して、弁護士へ相談後、調停を申し立てることに。

その前に、弁護士が一度妻へ接触すると、不貞行為を否認。
「あんたになにがわかる、こっちはセックスレスに耐えている、あんたのせいだ」などと弁護士を罵倒。

調停を申し立てようとするも、妻は家を出ている。
婚姻費用を請求してくるのを待つこともできたが、今度は居場所が全くつかめなくなる。

弁護士が選任されているにもかかわらず、妻の父親から毎日依頼者へ電話がくることから、実家にいることが判明。

≪弁護士からのメッセージ≫
 まず冷静な判断をするため、弁護士以外の接触を厳格に禁止。
妻の実家のある地域の裁判所に調停を申し立てた。

夫は仕事で非常に多忙な方でしたから、お金をほとんど使っていませんでした。
不貞慰謝料を含め、調停で話していても、妻は預かっているお金も渡さず、逆に生活費を払うよう主張してきました。

しかし、その主張は権利濫用であることを伝えたうえで、不倫相手へ慰謝料の請求をしない代わりに、財産分与のなかで、慰謝料的財産分与を主張。

結果、2,000万円の支払いを実現させた。

齋藤健博が選ばれ続ける理由

【初回面談無料】お気軽にお問い合わせください【LINE相談可能】

銀座さいとう法律事務所は、まずはお気軽にご相談いただきたいという想いから、初回の面談を０円で実施しています。

また、お電話・メール以外にも、LINEでのお問い合わせに対応しておりますので、お問い合わせいただきやすい方法でぜひご相談ください。

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【年中無休】夜間・休日も対応しています

平日になかなか都合のつかない方、日中の面談が難しい方もご安心ください。
当事務所では、夜間や休日でも対応可能ですので、面談の日程もご予約が取りやすくなっております。

ご要望によっては、深夜のご相談や、当日のご面談が可能なケースもありますので、お気軽にご希望の日時をお伝えください。
 

【全国出張対応｜今すぐ解決したい方へ！】迅速に、フットワーク軽く対応

ご依頼いただいた後は、とにかくスピーディーに動き出します。

また、全国の案件に対応しているため、遠方にお住まいの方には、必要に応じて出張もするなど、フットワーク軽く対応しております。
事務所から離れた地域の方もお気軽にご相談ください。
 

安心な料金体系

親しみやすい弁護士を心がけております

人生で、弁護士へ依頼すべき問題に直面することはそう多くないと思いますので、相談することにも躊躇してしまうのは当然のことだと思います。

だからこそ、勇気を出してご相談くださった方には全力で向き合うよう心がけております。
このページをご覧になっているということは、何か不倫のお悩みをお持ちなのではないでしょうか。

ぜひ、ほんの少し勇気を出して、ご相談してみてください。
ご相談いただければ、今の状況を解決する糸口が見つかるかもしれませんし、もしかしたら、話すだけでも気持ちが楽になるかもしれません。

ご相談いただいたからといって、必ずすぐ依頼をしなければならないということはありません。
ぜひ、一人で抱え込まずにご相談ください。