【不倫慰謝料を請求された方へ!】減額交渉の実績多数あり◎
こんなお悩みおひとりで抱えていませんか?
- 自分が悪いことはわかってる。でも、こんな高額慰謝料は支払えない。
- 確かに不倫をしていたのは悪いけど、夫婦関係はとっくに終わっていた。
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ご相談自体はいつでも可能ですが、相手方と直接会ったり、書面の取り交わしをしてしまうと交渉が難しくなります。
適切な金額で示談交渉をしたい場合は、弁護士にご依頼いただくことをおススメしております。
リベルタ総合法律事務所は、不倫慰謝料の減額交渉に注力している為、減額交渉には自信があります。
まずは、要求に応じる前に当事務所へご依頼ください。
高すぎる慰謝料は減額または支払い拒否できる場合がございます!
- 不倫期間は短い。不貞行為も一度だけ…
- 互いに不倫しており、ダブル不倫だった…
- 『夫婦関係は事実上終わっている』と聞かされていた…
- 相手方夫婦は別居しておらず、婚姻関係も続いている…
- 相手に『結婚はしていない』と騙された…
- 婚姻期間が短く、子供もいない…
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ひとつでも思い当たることがあれば、減額できるかもしれません。
高額請求でお困りの方は、当事務所へお問い合わせください。
ご相談者様に事前に準備していただきたいもの
- 届いた内容証明に記載のある内容
- お電話やメール(どなたから連絡がきた、請求額はいくらか など)
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上記の内容をご準備の上、お問い合わせをいただきますとスムーズに話を進めることが可能となっております。
誰にも話せずに相手が提示してきた金額を認めてしまうのは危険です!
ご自身で交渉すると、次のような失敗が起きる場合があります。
- 相手からの執拗な連絡に耐えきれず、言われるがまま、高額な慰謝料を支払ってしまった。
- 家族や職場にバラされてしまった。
- 解決までに膨大な費用・時間・手間・ストレスがかかってしまった。
- 裁判を起こされ、慰謝料以外にも訴訟費用や相手側の弁護士費用も支払うことになった。
- 連絡を無視していたら、給料や預金も差し押さえられてしまった
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私たち弁護士にご依頼くだされば、このような状況を最大限回避するよう努めます。
加えて、慰謝料を減額・拒否できる可能性も高まります。
取り返しがつかなくなる前に、リベルタ総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
当事務所が選ばれる3つの理由
①返金保証制度あり!
減額交渉に自信がある為、減額できなければ着手金は全額返金いたします。
また、減額できた金額が着手金より少ない場合でも、差額分はご返金いたします。
『弁護士に依頼したのに、損をしてしまった……』
という事態が起きないので安心してご依頼ください。
②ご相談から解決まで、責任を持ってあなたを全力サポート!
交渉の流れや費用のことなど、ご不安点はなんでも相談可能となっております。
最初のご相談から解決まで、ご相談者様のご希望を叶えられるように、全力でサポートさせていただきます。
まずは、ご相談からお話をお聞かせください。
③減額交渉に自信あり!!
慰謝料減額の解決実績が豊富な弁護士が対応いたします。
内容によって減額見込みなども含めてしっかりと相談時にお話しいたします。
当事務所へ依頼するメリット4選
①請求された慰謝料を減額、または拒否できる可能性が高くなる
慰謝料減額交渉の実績・知識・ノウハウが豊富な弁護士が、減額交渉を行います。
慰謝料減額に関する法律や判例に則り、粘り強く交渉することで慰謝料を減額・支払い拒否できる可能性が高まります。
②すべて弁護士に任せられる
相手が感情的になっていたり、一切連絡を受け付けてくれなかったり、連絡が取りにくい場合でもご安心ください。
相手との交渉から書類作成まで、すべて弁護士が行います。
相手とのやり取りがなくなり、あなたのストレスも軽減されるはずです。
③泥沼の裁判を回避して、解決までの期間をいたずらに長引かせない
相手に裁判を起こされると、解決まで半年、時には数年かかることもあり、双方の心理的負担や弁護士費用の高額化などが問題になります。
しかし、弁護士が早期に解決介入することで交渉が円滑に進むことを期待でき、裁判を避け、話し合いで解決できる可能性が高まります。
④家族・職場に知られないように交渉を進められる
相手が『家族や職場にバラす』などと言って、脅しとも取れる話しを出してくるケースがあります。
しかしこのような場合でも、弁護士が介入することで家族や職場に悪意をもって故意に知らされることを回避できる可能性が高まります。
減額交渉の解決事例
※解決事例はタップしてご覧になれます。
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700万円→100万円までの600万円の減額に成功した事例
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【ご相談内容】
不倫相手(男性)の妻が雇った弁護士から700万円以上の請求を受けるとともに、その妻からSNS上で誹謗中傷を受け、困っている…。
という状況でご相談をいただきました。
【交渉から解決まで】
相手からの請求額は依頼者様の資力からすると、到底支払えない金額でした。
そこで、不倫については誠意をもって謝罪し、慰謝料は適正な金額にまで減額交渉を進めることに。
『過去の判例から見て、あまりにも慰謝料が高額』『不貞行為に及ぶ以前から、夫婦関係は悪化していたこと』などを理由に減額を求めました。
さらに、SNS上での誹謗中傷は名誉棄損や侮辱に当たることを強く主張し、直ちに削除するよう申し入れました。
最終的には、600万円の減額に成功するとともに、SNSの投稿も任意による削除に至りました。